株式会社イーシーキューブ
大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー13F
## ご連絡
最低施行人数に達しないため、中止といたします。
アジャイルコーチなどのコーチは主に組織の外から現場の支援をする存在です。
その支援する際の関わり方、やり方は状況などによっていろいろな形、型、パターンがあります。
コーチを呼ぶ際にはコーチに何をもたらしてほしいのか、どういうアプローチで望んでほしいのかなど期待のすり合わておくとより早く現場が改善することもできます(逆にこのようなすり合わせができていないとコーチを呼んでも効果が低くなります)。
今回の月刊ギルドワークスでは「コーチはどのようなことを考え、なにをしているのか?」「コーチを呼んだことでどのようなことが起きたのか?」といったあたりをお話したいと思います。
※参考:大企業が新規事業を開発ベンダーと一緒にやっていた現場の支援をした話(前編)
「【検討中】」(川田 洋志 | Rise UP プロダクトオーナー))
Q&Aやディスカッション
<プロフィール>
ギルドワークス株式会社 現場コーチ
「お客様含めたチームがより良い仕事をできるように」を第一に考え、チームビルディングやファシリテーション、アジャイル開発のマネジメントを得意としています。様々な規模の SIer、事業会社でのシステム開発を経て現職へ。
「それをなぜするのか?」という Why の探究心と、「ええと思うなら、やったらよろしいやん」という越境することを口癖に、昨日より少しでも良い仕事ができることを大切にしています。
<プロフィール>
株式会社イーシーキューブ スクラムマスター/エンジニア
メーカー系受託の開発に9年間携わった後、2016年に現職でスクラムに出会う。チームでよりよい価値を生み出すために、日々学びながらスクラムでの開発をしています。
<プロフィール>
オンラインゲーム事業のプロダクトマネージャー、海外ゲーム周辺機器メーカーの製品開発、ソフトウェア開発、マーケティングを歴任。2014年からは株式会社Rise UPではディレクター、システム開発部の部長を務め、現在は新規事業のプロダクトオーナーとして、継続的に顧客に価値を届け続けるために日々格闘中。
5人
ギルドワークスは「正しいものを正しくつくる」をミッションとし、「越境」を価値として活動しています。
月に1回、主にギルドワークスの価値探索、開発、コーチの事業の話、また様々なプロジェクトで得た知見をお話できればと思っています。