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Programming Bootcamp から考えるサービス開発のポイント(月刊ギルドワークス2019年1月)

2019-01-30(水)19:30 - 21:00 JST

ギルドワークス株式会社(6階会議室3,4)

東京都港区六本木2丁目4-5 六本木Dスクエアビル

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学生とサービス開発を行うプログラム "Programming Bootcamp"

ギルドワークスでは、過去4年間、東京工業大学 グローバルリーダー研究院(AGL)山田道場 と一緒に、学生向けにサービス開発の基礎を教え、実際に動くプロダクトを作成するまでを行う、 "Programming Bootcamp" という取り組みを行っています。

約3日間の開発合宿でサービスをつくります。ここ最近では、開発合宿前の事前学習もサポートしました。
合宿自体は3日間、事前学習を含めも正味5日間程度という限られた時間ではあるものの、自分たちが作りたいサービスを考え、実際に作り、さらに他のユーザーにも使ってもらいフィードバックを受けて改善する、という流れは、実際のサービス開発にも通じる物が多くあり、学生とともにギルドワークスも毎年貴重な経験をさせてもらっています。

今回の月刊ギルドワークスでは、このProgramming Bootcamp の内容について、内容や、実際に起こった事業の"ピボット"の様子などをお話します。

さらに、実際にBootcamp に参加した学生からも、作成したサービスの内容や、実際作っていく中で困ったことなどを話してもらいます。

こういうことに関心ありませんか?

  • 新規サービス開発をすばやく開発する方法について聞いてみたい
  • サービス開発で起こりがちな失敗などを聞いてみたい
  • ギルドワークスの仮説検証型アジャイル開発に興味がある。

コンテンツ(予定)

  • ギルドワークスからみたProgramming Bootcamp
    • 内容詳細
    • サービス開発で起こったエピソード
  • 学生からみた Programming Bootcamp
    • 自分たちが作成したサービスとその背景
    • サービス開発で悩んだこと
  • Q&A

前川 博志

サービス全体を見通し最適化する「鳥の目」と個々の作り込みにこだわる「蟻の目」、両方の目を大切にし、サービスデザインから設計・コーディング・テストまでのライフサイクル全体に関わります。
サービスがどのような価値をもつのか、どうやってその価値を作り上げるのか、実現した価値をエンドユーザーにどう届けるか。どこが綻びても破綻してしまうシステム・サービスのライフサイクルをしっかり見通し、プロダクトの構築・改善を行います。
Twitter: @Posaune

(Bootcampプログラムの参加者も登壇予定)

(調整中)

問い合わせ先

info@guildworks.jp

最低施行人数

5人

月刊ギルドワークスとは?

ギルドワークスは「正しいものを正しくつくる」をミッションとし、「越境」を価値として活動しています。

月に1回(第3水曜夜を予定)、主にギルドワークスの価値探索、開発、コーチの事業の話、また様々なプロジェクトで得た知見をお話できればと思っています。

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