今回の、正しいものを正しくつくるワーキンググループは、前回のキックオフでのテーマ出しを踏まえて 「ユーザーインタビュー」 をテーマとします。
これらについて議論したいと思います。
正しいものを正しくつくる = Do the Right things Right。略してDRR。
ギルドワークスで捉えている「正しいものを正しくつくる」について以前、まとめた内容はこちらです。
正しいものを正しくつくる
一つのテーマについて、実践を交えながら、意見を交わし、さらに学びにつなげていけるような場となります。
最初に「ユーザーインタビュー」をテーマとしたリードトーク(参考事例)を設ける予定です。
本編は、いくつかのグループに分かれて、テーマトークを行います。
ヴァル研究所 伊藤 英明様 より
ユーザーエクスペリエンスデザイン、人間中心設計に関わる10年以上に亘るキャリアを武器に、スペシャリストとしてその啓発と実践に従事。現在は株式会社ヴァル研究所 Business Development Dept. にてUXデザイナーとして新規事業開発における仮説構築と仮説検証のサイクルを推進。RODEMのProduct Ownerとしてユーザーにとっての価値とは何かを日々考えています。
マーケティング/商品企画のための ユーザーインタビューの教科書共著
人間中心設計の国内事例 HCDライブラリー第3巻 共著
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