東京都港区六本木2-4-5 六本木Dスクエアビル
プロダクトとして何をつくるべきか。様々な選択肢の中から、どのようにして見立てるべきでしょうか。 事業の方針を踏まえ、仮説を立て、プロダクトとしての方向性を見定める必要があります。
具体的には、どのようなユーザーの、どんな課題をどのようにして、解決するのか。いくつかの観点から、仮説を見立てることになります。この仮説の立案の手段の一つとして、 「ビジネスモデルキャンバス」 があります。
本ワークショップでは、実際にキャンバスを作りながら、「ビジネスモデルキャンバス」の作り方を学んでいきます。
※ ビジネスモデルキャンバスの基本的な内容については「ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書」などを参考にして下さい。
システム企画案やサービスのアイデアからのコンセプトメイキング(プロダクトオーナー支援)や、アジャイル開発の運営・マネジメントを得意としています。プログラマーからキャリアをスタート。SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発のマネジメントを経て、ギルドワークス代表に。それぞれのフィールドから得られた実践知で、ソフトウェアをお客様・開発チームと共創します。訳書に「リーン開発の現場」がある。
DevTab では、デベロッパーに必要な下記の6つの力を定義しています。今回のワークショップコレクションではDevTabで定義している6つの力をそれぞれのワークショップで鍛えることができるものとして開催しています。各回のワークショップに参加することで、「正しいものを正しくつくる」ことができるデベロッパーを増やすことを考えています。
・本イベントは無料です。
・最小催行人数は4名を予定しています。
お問い合わせ、ご連絡先
info@guildworks.jp
ウェブサイト
http://guildworks.jp/